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短期実習の取組(電気科)

短期実習への取組(電気科)

参加延べ人数70名

実施企業 期間 参加者数 実施内容
(1)中部電力株式会社長野支店(外部サイトにリンクします) 8月5日から7日 3名(3年) 電力設備・電気機器の保守・点検の業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(2)トーエネック株式会社長野支店(外部サイトにリンクします) 8月5日から7日 2名(3年) 電気工事の設計、実際の工事施工の業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(3)東日本システム建設株式会社(外部サイトにリンクします) 8月4日から6日 3名(3年) 電気通信設備(概要とNTT所外・所内設備)の通信工事施工(パケット車による柱上、光ケーブル接続等)の業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(4)株式会社日新電機製作所(外部サイトにリンクします) 8月4日から6日 3名(2年) 配電盤、分電盤、制御盤等の設計・製造の業務において、研修・各段階での作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(5)株式会社匠電舎(外部サイトにリンクします) 8月4日から6日 3名(3年) 産業用制御装置、制御盤等の組立・組込の業務において、研修・各段階での作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(6)財団法人中部電気保安協会・長野支部(長野事業所、中野事業所)(外部サイトにリンクします) 8月4日から6日 3名(2・3年) 電気設備の保安(管理、試験技術、サービス)・調査(定期、竣工)・広報(啓発・周知、相談、PR)の各業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(7)長野三菱電機機器販売株式会社長野支店(外部サイトにリンクします) 8月18日から20日 2名(2年) 電気機器、自動制御機器(FA、SEC)、冷熱機器の販売・管理等の物流作業の業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(8)B社 8月4日から6日 3名(3年) 自動車用ランプのFA化された量産システム・品質の管理業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。
(9)長野日本無線株式会社(外部サイトにリンクします) 8月4日から5日 2名(3年) 情報・通信機器(無線機器、通信機器等)の調整・品質検査・信頼性試験等の業務において、研修・作業内容の理解を図り、業務を体験する。

アンケート結果の集計

質問事項 5 4 3 2 1
働くことへの理解を深めることができた 16 8 0 0 0
企業の魅力を知る機会になった 15 8 1 0 0
社会と自分との力の差を感じた 16 6 1 1 0
実践的な活動ができた 10 7 6 1 0
自分の技術を高めることができた 5 6 10 3 0

(数値評価)
5:当てはまる、4:だいだい当てはまる、3:どちらともいえない、2:あまり当てはまらない、
1:当てはまらない

(生徒のコメント)

実施企業(1)から(3)

  • どの部門の人も大変だが、自分の意見と仕事に誇りを持っているように思えた。
  • 挨拶をすればしっかりと返してくれて、とても気持ちの良い会社だと思った。
  • 働くことの大切さ、特に普段の生活の中で欠かすことができない仕事をすることの大切さ、大変さを知ることができた。
  • 社員の方は、挨拶ができる、時間を厳守している、必ず安全確認をしている、説明やプレゼンがわかりやすい。
  • 自分が非常に力不足だと感じた。自分も会社や社会に貢献できるように努力していきたい。
  • 自分が今まで経験したことがないような、真剣でやる気に満ちた雰囲気で、仕事をするということがどういうことなのか、肌で感じることができた。
  • 会社全体の雰囲気がとても良く感じた。また、朝礼では全員で号令をかけていて、団結力を感じた。
  • 先輩方の話も聞いて、会社に入ってからも資格を取る勉強をしなければいけないと聞き、少し大変だと思った。
  • 実際に現場に行って仕事の様子を見てとても大変だと思ったが、やりがいのある仕事だと思った。
  • やる気や実績、情熱しだいで認められることもわかった。そして、何よりもコミュニケーション能力が大事だと思った。
  • 現場はハードだと思ったので、体力だけは付けておきたいと思いました。

実施企業(4)から(5)

  • 配電盤や分電盤の製造に携わって設計図を読み取る力や技術力が必要なことがわかったので学校の実習等で結線をするときは回路の意味を理解して行いたい。
  • 手書きの回路作りだけでなく、実際にCADを使って設計をしてみたかった。
  • 自分は設計よりも実際に配線する方が好きなのかなあと思った。
  • 無断遅刻、無断欠勤、飲酒運転や法律に違反する行為には厳しいことがわかった。
  • 3日間だけだったが昼と午後少し休みがあっただけだったのでとても疲れた。
  • 企業にもいろいろあることがわかった。
  • 仕事に責任感を持つことが重要だと思った。
  • 社会に出て生きること、働くことの大変さがよくわかった。
  • 学校よりもよっぽど疲れた。将来仕事に就いたら、てきぱきできる人になりたい。

実施企業(6)から(7)

  • 色々な資格を持っていないと仕事にならないというのを聞き、これが高校と社会の違いかと思った。
  • 結構質問をして自分の知識になったので、とてもいい実務体験でした。
  • 毎朝、安全法などを読み上げなど、安全には特に気を付けていると思いました。
  • 仕事のつらさも解りました。とても暑い部屋や悪天候でも仕事を続けなければならないなど、大変で一日がとても長く感じ、とても疲れた。
  • 来年、また機会があったら行きたいと思います。
  • 体力的に無理なことはなかったように感じたが、女性はいなかった。
  • 仕事に限らず、インフラ性の高い企業だと思った。
  • 実施期間が短かった。1週間位体験してみたかった。
  • コミュニケーションをしっかり取れることも大切だと思った。
  • 大切な事はしっかりメモを取らなければいけないと思った。
  • 今回の経験を考えながら、これからの進路を決めたい。
  • 企業と機器の話をしなければならないから、いろいろと知識を持っていないといけないないと感じた。
  • 専門科を出た人ばかりかと思ったら、ほとんどの人が会社に入ってから勉強して覚えた事を知った。
  • ていねいに熱心に色々と説明をしてくれたのに、自分は聞く体制になっていなかった。
  • 3年生になって慌てて進路を考えるのではなく、2年の頃から考えていれば良かった。2年の時に体験できれば良かった。

実施企業(8)から(9)

  • 毎日立ちっぱなしだったので、大変だった。
  • 一つのミスをすれば、他の多くの人に迷惑を掛けてしまう事を知り、集中力が大事だと感じた。
  • 改めて、仕事の難しさを知った。
  • 安全面での防具や指差呼称などをする事など徹底している事を知った。
  • 品質の良い製品を作ろうと、至る箇所で検査していることを知った。
  • 見ることができない工程を見ることができ、とても貴重な体験をした。
  • 働くということが、どういうものなのか体験できて良かった。
  • 今までの進路の考え方への甘さというものがわかった。これからの進路に対する向き合い方が変わる気がする。
  • できれば、あと1から2日位体験をして見たかった。
  • 工場のライン生産、またどんな形の工程があることも知らなかったが、それぞれの人が物を作り、検査し、組み立て、更に検査し、改修する工程を見て、その仕組みを知った。
  • 本格的な仕事をやらせてもらえたので、責任もあるがやりがいもあった。
  • クリーンルームがあったり、多種の機械があり、すごいと思った。
  • 先輩も多く、一つ一つていねいに教えてくれ人ばかりで、コミュニケーションが取れている会社だと思った。
  • 製品の検査の仕事は、会社の信用も掛かってくる大事なところだと実感した。地味で、あまり目立つような仕事ではないけれど、大事なことがあることを実感した。
  • これからの進路に対する向き合い方が変わる気がする。

考察

アンケート結果から社会や会社(企業)と関わった経験によって、働くことの意味・厳しさ・責任感の一面を感じる感想が多いと思う。知識・技術・技能の上に、コミュニケーション能力・体力などを身につけることの大切さも感じられる。また、学習面や技術面において、学習内容と明確に結び付きが深まり高まった、実践の活動ができた感想が多い。これらの経験がこれからの進路選択・社会や会社を見る眼に十分に生かされる感想が多いと感じる。
3日間ではあるが、会社の現場を体験したことによって働くということがどういうことなのか現場でどのような知識・技術・技能が求められているか等を知ることで,これまで思っていた生徒のイメージとのギャップや考えもしなかったことを指摘する感想が多く、多くの生徒にとっては体験できてよかったと感じている。

今後の活動

電子関係は、電気科における学習の柱の一つであるから来年度も引続き実施するようにしたい。
引き続きコーディネータ等と連携を密にとってさらにより充実した内容にしていくとともに、同窓会電設支部等を通しての企業開拓を続け、更に活動(参加者数等の増を広げていきたい。

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