小学生ものづくり教室(校内での実施)
| 参加生徒 | 実施日 |
|---|---|
| 情報技術科3年:6名 延べ人数:12名 参加児童数:80名 |
7月27日、8月9日 |
活動目標・実施内容
「将来の、ものづくり産業を担う人材育成」と、「地域に貢献する」事を目的とした。また、この機会を通して工業高校を知ってもらうために学校施設や、生徒の製作物を見学してもらい、学校説明も加えた。
小学生を対象とするのであまり難しくなく、さらに親子で熱心に取り組める製作をいくつか思案した結果、大人数でも対応でき、技術的に奥が深い「七宝焼き」(親子・友達と協力しながらそれぞれ図案を考え、銅板に釉薬をのせて電気炉に入れ焼成。冷めてからキーホルダーの金具にボンドを塗り、焼き上げた作品をキーホルダーに入れて完成させる。)を実施することにした。
実施結果
申込み用紙を配布するとすぐに定員オーバーになり、「実習室に入りきるだろうか。材料が足りないのではないか。」と心配するほどであった。
体験教室は、盛大でとても良い雰囲気でおこなわれた。参加者からは、「今回参加してみて、初めて工業高校の中に入り、様々な機械や道具があり驚いた。体験では、家庭で協力して1つの物を作り上げる時間がなかなか取れない中、このような機会を作ってもらい、親子で触れ合い、話し合う場面が取れて、とても楽しかった。」と好評だった。
成果と課題
学校外でおこなわれる小学生体験学習は例年実施しているが、学校内の実施は初めてであった。地域の方々や小学生が工業高校内で体験する事は開かれた学校づくりとして大切な事と思われるので、来年度も継続するようにしていきたい。

